花粉症検査:新宿区|アレルギー科専門サイト

東京都新宿区西新宿1-11-11 河野ビル3F  Tel 03-6304-5253

花粉症検査

スギ

スギは、2月上旬~5月上旬にかけて花粉を飛散させます。日本における代表的な花粉症の原因植物です。スギは、高さが30~50mに達する常緑樹で、成長が早く、幹がまっすぐで加工しやすいことから、数多く植林されてきました。林野庁の統計によると、日本の人工林のうち面積では、約4割を占めて、自然林を含めた森林でも18%がスギ、10%をヒノキが占めています。花粉の飛散量は、前年夏の気象と密接な関係があります。夏の日照時間が多く、降水量が少ないほど翌春の花粉は多い傾向にあります。
日本国内でのスギ花粉症増加の原因には、花粉を飛散させる樹齢30年程度以上のスギが伐採されずに増えてきたこと、コンクリート建築や舗装道路の普及により一度落下した花粉が再び舞い上がるようになったことなどが指摘されています。

ヒノミ

ヒノキは、3月~5月にかけて花粉を飛散させます。スギに次ぐ日本における代表的な花粉症の原因植物で、スギ花粉飛散時期が終わった後も症状が続く場合は、ヒノキ花粉のアレルギーの可能性が最も考えられます。、ヒノキはスギよりやや遅い昭和40年代に多く植林されており、最近では植林面積がスギを上回っているため、今後更にヒノキ花粉のアレルギー患者数増加が予想されます。

カモガヤ

カモガヤは、5月~8月にかけて花粉を飛散させます。花粉症をきたすイネ科植物で、カモガヤは更地や草地になどの様々な場所に見られます。

ブタクサ

ブタクサは、8月~9月にかけて花粉を飛散させます。花粉症をきたす雑草で、野原、牧場、道端、荒れ地などにみられます。

ヨモギ

ヨモギは8月~9月にかけて花粉を飛散させます。花粉症をきたす雑草で、荒地、路傍などにみられます。

ハウスダスト

ハウスダスト(室内のちり)は多様性に富んだ物質であり、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支喘息の原因物質となります。ハウスダストの内容は、動物や人間の皮屑、カビ、ダニ、細菌などの異なったアレルギー成分の混合物です。その中でもヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニが、主要なアレルゲンと考えられています。

ダニ

ダニは日本のハウスダスト(室内のちり)の中心アレルゲンです。ダニはヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニの2種類があります。体長0.1mmほどで、塵程度にしか見えない大きさです。寄生はせず、動物のフケ、胞子、菌系、花粉、植物線維などを栄養源としています。ダニの死骸や糞は0.01~0.04mmほどで、空中へ飛散しアレルゲンとなります。ダニの生存期間は約2カ月から3カ月半である。室内塵中に棲息し、湿度の高い条件で繁殖する。クッション付きの家具やマットレス、じゅうたん、畳、布団、枕などに発生しやすく、温度25~28℃の高温度環境を好みます。

イヌ・ネコ

イヌ・ネコの皮膚は多くの人々の喘息やアレルギー性鼻炎の原因となります。ペットとして人気のあるイヌ・ネコですが、残念ながらアレルゲン活性が強い動物の一つと考えられています。イヌ・ネコを飼っていない人でもアレルギーが起こることもあります。
特異的IgE原因と思われるアレルギー物質に対して、陽性か陰性か判断する指数です。この数字は100までありますが、0.34以下ならスコア0で陰性。0.34~0.69までならスコア1で疑陽性。0.7以上ならスコア2で陽性になります。100近くになるとスコア6の重たいアレルギーがあると診断されます。
あくまで参考値のため、アレルギー反応がある場合でも数値がまれに低いこともあります。
特異的IgE判定基準
IgE抗体濃度(UA/ml) 0.34以下 0.35~0.69 0.70~3.49 3.50~17.49 17.50~49.99 50.00~99.99 100以上
クラス 0 1 2 3 4 5 6
判定 陰性 疑陽性 陽性 陽性 陽性 陽性 陽性
- ± + ++ +++ +++ +++

以下のような症状の方はお気軽にご相談ください
 

アレルギー性鼻炎、花粉症、アレルギー性結膜炎、アレルギー疾患

PAGE TOP